Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

岩盤浴考

岩盤浴が一体なんであるのか? 日本全国の施設経営者、鉱石販売業者、施設建築業者、岩盤浴に関わった多くの人達が岩盤浴の意味が判らないまま、ブームの終焉の方が先にきてしまいました。 

私を含めて、岩盤浴の創立期に施設を立ち上げた経営者の仲間は自分たちが岩盤浴という一つの社会現象を作ったという誇りがありました。しかし急激に岩盤浴が日本中に広がりを見せて行ったとき、一抹の不安を感じていました。不測の事態は週刊誌の誤報から始まるとは予測だにしていませんでした。小泉元首相が云ってましたが、人生の過程には登り坂、下り坂、ま坂=まさか!があると・・まさしく まさか!でした。危惧は予測もしなかった所から現れ、しかも巨大な影響力を持つマスコミという化け物でした。

ボクシングの亀田親兄弟のマスコミの取り上げ方でも判るように、難波の英雄扱いから一転し、世界タイトル戦後は手の平をかえしたように亀田親兄弟を地べたに引きずりおろしたのと同じ原理です。
週刊誌の編集者さん、岩盤浴は娯楽ではないのです。芸能スキャンンダルと同じレベルで捉えてはいけないものだったのですよ。

日本の保健医療制度は、いき詰まりをみせているようです。自分の身体は自分で守らないといけない時代になります。昔から温泉にある湯治場が農家の方の一年の疲れを癒し、また健康維持の役目をしてきたように、温泉の湯治場の働きは現代用語に置き換えると温熱療法です。 

岩盤浴の原型である石風呂は800年前から近年に至るまで働く人の疲れを解消し、病気治療に用いられていたものです。
岩盤浴は都会にできた湯治場であり石風呂なのです。日本の社会に温熱療法として根づけば、日本人の健康に貢献する事ができる日本が発祥の「お湯のないお風呂」です。   

コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

FC2ブログ 転職
Copyright © さざれ釜日記 All Rights Reserved.